週末妹の所へ遊びに行った時、沖井さんの音源を早速聴かせたら、
「わ〜〜なんにも変わってないね〜〜(満面の笑みで)」「待ってた甲斐があった!」
私とまったく同じ感想すぎて笑いました。
沖井さんの書く曲の何もかもがツボだから、多分ずーーーっと聴き続けるだろうという気持ちも同じ。
いくら姉妹でもここまで一致するかね(笑)。


沖井さんの音楽は、私の中でもう殿堂入りなんだと思う。
ハマるという次元を超えた揺るぎない存在というか。
いつか冷めるかもなんてことも思わないし、私の好きな音楽じゃなくなっちゃうかもという心配をすることもない。
こんなふうに思える音楽って、多分一生に1つあればいい方だよね。
沖井さんの音楽に出会えた私は本当にラッキーだったな。